布団のクリーニング料金ってどのくらい?相場を布団の種類別に解説!

 

日々の生活をより快適に過ごすために大切なのが「睡眠」

人生の3分の1は寝ているといわれているので、快適な睡眠を取ることはとても大切なこと。

 

睡眠を取る際に大切なのが「布団」。良質な布団や自分に合った布団を選ぶことで良質な睡眠をとることができます。

 

しかし一言で布団と言っても様々な種類があり、各布団とも機能や特徴が違い「どれを選んだらいいかわからない」と思う方も多いと思います。

 

また「布団ってクリーニングにいくらかかるの?」「種類によって相場が違うの?」など

クリーニングに対しても疑問を持つ方も多いと思います。

 

今回はそんな悩みを持った方に役立つ知識をお伝えしていきます。

 

代表的な布団の種類をご紹介!

布団の種類は大きく分けて「掛布団」と「敷布団」があります。掛布団は体の上にかける布団、敷布団は体の下に引くものになります。

 

この2種類について詳しく説明していきます。

 

掛布団の種類

掛布団の代表的な種類は以下のものになります。

 

1.羽毛掛布団

2.羊毛掛布団

3.木綿布掛布団

4.ポリエステルの掛布団

 

一つずつ解説していきます。

 

1.羽毛掛布団

羽毛掛布団は機能性に優れており、メジャーな商品であるため入手がしやすくおすすめしたい布団となっています。

 

羽毛掛布団のメリットは、体にフィットして保温性が優れているので暖かく温度を保ってくれるれるので秋~冬シーズンには特に重宝します。

 

また、非常に軽く持ち運びが便利なため、掃除や洗濯をしやすいのも大きなメリットといえるでしょう。

 

デメリットとしては、人気が高く価格帯が広く多くのメーカーが製造・販売をしているため、品質の当たり外れがあることがあげられます。

 

また軽いのがメリットの羽毛掛布団ですが人によっては、軽すぎて寝ている最中にどこかへ飛ばしてしまうという方もいます。

 

寝相が悪い人や掛布団に重さが欲しい人には軽さはデメリットといえるでしょう。

 

羽毛掛布団を買う場合は、

・安すぎないもの(5万円以上がおすすめです)

・信頼のできるメーカー・販売店で購入

・ネットなどで評価を必ず見る

 

羽毛掛布団は10年以上使うことが多く、毎日の睡眠のために安価なものを買わない、しっかりとリサーチをして購入することをおすすめします。

 

2.羊毛掛布団

「羽毛掛布団が軽すぎる!」という方にはこちらをおすすめします。

 

羊毛掛布団のメリットは放湿性が高く湿気を外へ逃がすため、布団干しの頻度を減らすことができます。

 

値段も羽毛掛布団に比べるとお手頃。1万円から品質の良いものが買える為コストを抑えることが可能です。

 

3.木綿布掛布団

掛布団には重みが欲しいといわれる方に人気なのが木綿布掛布団です。

 

一昔前までは重みがある掛布団が主流でしたが、現在は「重すぎる掛布団を使うと体が悪くなる」といわれ使用している人が減少しました。

 

重すぎる掛布団を使用すると血流が悪くなり、血流が悪くなるということは体に痛みが出てきてしまい、安心な睡眠をとることができません。

 

敷布団としては優秀ですが、掛布団として使っている人は軽い羽毛布団などに変更することをおすすめします。

 

4.ポリエステルの掛布団

低価格で大量に販売されているのがポリエステルの掛布団です。

 

一見ふっくらして寝心地がよさそうですが、身体の熱が布団にこもり、更に化学繊維が多いものでは汗を吸い取ってくれないため非常に蒸れ安眠することができません。

 

ベビーの掛布団の多くはポリエステルの掛布団ですが、汗を吸い取りにくい素材なのでしっかりと調べてから購入を検討してください。

 

敷布団の種類

代表的な敷布団は以下のものになります。

 

羊毛混固わた敷き布団

羊毛敷き布団

体圧分散健康敷き布団

 

一つずつ解説していきます。

 

1.羊毛混固わた敷き布団

現在販売されているほとんどが「羊毛混固わた敷き布団」に分類されています。

 

羊毛混固わた敷き布団の特徴は、三つ折り仕様で湿気をこもらせないため、お手入れが簡単。

 

各メーカーも力を入れており、羊毛混固わた敷き布団だけで5つのタイプが用意されています。

 

・軽量タイプ

・折り曲げられるタイプ

・腰が硬いタイプ

・綿わたの寝心地に近いタイプ

・硬めタイプ

 

多くの種類があるため、自分の好みに合わせた敷布団が見つかるかと思います。

 

2.羊毛敷き布団

羊毛を100%使用しており弾力性があるため寝心地が非常によく、羊毛綿は放湿力が優れているので、手入れがかからないのが特徴です。

 

非常に柔らかな敷布団で、ふわふわの感覚で睡眠をしたい方にはおススメの商品です。

 

3.体圧分散健康敷き布団

体圧分散健康敷き布団は正しい寝姿勢を保つことができ、腰や体に負担がかからず血流やリンパの動きを妨げることなく安眠を促してくれる敷布団です。

 

多くのメーカーが商品販売をしているので、目にする機会も多いかと思います。体に負担をかけずに寝たい人にはおススメの敷布団です。

 

布団はクリーニングに出すべき?

布団はなかなか自分で洗うことができません。また洗える布団であったとしてもクリーニングに出すことをおすすめします。

 

クリーニングに出すことによって、ダニやアレルゲン、カビの除去を行ってもらえます。

また保温力の効果布団そのものが劣化をせずに品質を保ちながら長く使用することが可能です。

 

特に高い布団を購入された方は1日でも長く品質の高いものを使いたいですよね?

 

なので、なるべく布団はクリーニングに出した方が良いでしょう。

 

掛布団のクリーニングの相場は?

「クリーニングに出すと高いのでは…?」そう思いの方も多いと思います。

一般的に布団をクリーニングに出したときにかかる料金を以下にまとめてみました。

 

コインランドリー ⇒ 約2000円

クリーニング ⇒ 約3700円

宅配クリーニング ⇒ 1枚 約8100円

 

掛布団のクリーニング代の相場は約3700円となっています。

ただし、これは普通の掛布団の場合です。羽毛布団になるとさらに値段が変動します。

 

羽毛布団の場合

コインランドリー ⇒ 約2000円

クリーニング  ⇒ 約4200円

宅配クリーニング ⇒ 1枚 約8100円

 

羽毛布団は丁寧にクリーニングするため少し値段が上がる傾向になります。

「コインランドリーのほうが安くていいのでは…」思う方もいるかもしれませんが、

上述した通りクリーニングに出すことによってさまざまなメリットを得ることができます。

 

布団の品質を守るためにもクリーニングに出すことをおすすめします。

 

敷布団のクリーニングの相場は?

敷布団もクリーニングに出すことによって掛布団と同じように、ダニやアレルゲンの除去などのメリットを得ることができます。

 

敷布団の劣化は体を痛める原因となるため、品質の劣化を防ぐためクリーニングに出すことをおすすめします。

 

敷布団のクリーニング相場は1枚7000円程度と言われており、まとめて出すと割引される傾向にあります。

 

敷布団は素材によって水洗いOKやドライOKなどがあるため、しっかりとタグを確認しておくことが大切です。

 

一般的な洗い方は以下の通りになります。

 

・コットン…水洗いOK

・ポリエステル…水洗いOK

・羊毛…ドライOK

・キャメル…ドライOK

 

クリーニング屋の店員さんはプロのため適切な方法で綺麗にしてくれますが、自分でも確認しておくことが大切です。

 

大切な布団はクリーニングを活用しよう

布団一つで睡眠が全く違います。自分に合う布団を探し、睡眠の質を向上させることで人生をより豊かに過ごすことができます。

 

また「最初はよかったけど使っていくうちに劣化して自分に合わなくなった…」ということにならないようにもクリーニングでしっかりと洗ってもらい、品質を保っていきましょう。

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