布団を処分する方法は?いらなくなった布団の捨て方はこれで決まり!

いざ新しい布団を購入しようと思った場合、まずは今使っている布団を処分する必要があります。そんな時、布団の捨て方というのは案外疑問に思うもの。

この記事では布団の処分方法を、メリット・デメリットと共に紹介します。

布団の寿命ってどのくらい?

細かい布団処分の方法をご紹介する前に、布団の寿命についてご説明しておきます。

布団のタイプは様々ですが、大きく分けて「綿」「ポリエステル」「羊毛」「羽毛」となります。

「綿」「ポリエステル」「羊毛」の3つに関しては耐久年数は3~5年程度。

羽毛は他より少し長く5~10年。それ以内の年数であれば、打ち直しやクリーニングで洗うことでまだまだ問題なく使えますよ。

 

布団の処分方法

耐久年数について理解したところで、ここからは布団を処分する方法を解説していきます。

1:自分自身で捨てる
粗大ゴミに出す
可燃ゴミに出す

2:業者に廃棄してもらう
不用品回収業者に出す
引越し業者に出す

3:再活用する
中古業者に売る
ネットオークションで売る
寄贈する

 

自治体にゴミとして出す方法

いざ布団をゴミに出そうと思った際、分類方法が分からないといった方は意外に多いのではないでしょうか。布団の材料ですが、Wikipediaによれば下記の様な素材で組成されています。

人が快適に寝ることを目的に用いる。寝る際に、体温が下がらないように保温し、体重が一点に集中して、痛くなることがないようにする効果がある。このような効果を高めるために、布の袋の中に綿、ポリエステルなどの化学繊維、羽毛、羊毛などが詰められ、中綿が型くずれしないように綴じ糸やキルティングなどで固定されている。

引用:Wikipedia

上記からすると、可燃ゴミとして出せるように感じてしまいます。

しかし現実問題として、燃えるゴミと一緒に処分することはできません

布団はサイズが大きいため、粗大ゴミとして区別している自治体が多いのです。

そのままゴミ置き場へ出しても回収してもらえないので注意する必要があります。

粗大ゴミとして出すケースでは、原則として2つの方法があります。

その他のゴミと同じように収集して欲しいケースでは、各自治体の粗大ゴミ受付センターに連絡し収集を依頼します。

この際に、いつ頃収集してもらうか、処理手数料はいくらかかるのか聞いておきましょう。

手数料が分かったら、その分だけゴミ処理券を買います。

ゴミ処理券は自治体指定のコンビニなどで発売されているので、ホームページ等を確認することが重要です。

買ったゴミ処理券を布団に貼り付け、決められた日に収集場所に出しておけば回収してもらえます。

また、布団を自分自身でゴミ処理センターに運搬する方法もあります。

粗大ゴミに区分けされることが多い布団ですが、捨て方は自治体によって変わってくるので、中には燃えるゴミとして収集してくれるところもあります。

とは言っても、紐でしっかり縛りコンパクトにして出す、指定の袋に入るように細かく切り刻む必要があるなど、ルールが決まっているので自治体の指示通りに捨てるようにして下さい。

 

不用品回収業者に引取ってもらう

自分自身で捨てるのが面倒な方は、不用品回収業者に引き取ってもらうのも良いかもしれません。

民間経営の不要品回収業者に依頼をすれば自宅へ布団を回収しに来てくれます。

わざわざ重たい布団を自分で運ぶ必要も無いため、ゴミの日に出すのに比べて楽に処分することができます。

ですが、中には布団の回収を行ってない業者もあります。依頼する際には前もって確認しておきましょう。

また、回収にはそれに見合ったコストが掛かるので、見積もりを取るなどして事前に料金を把握しておくことをお勧めします。

粗大ゴミとして布団を出す際にも最終的にはコストが掛かってしまうので、2つの料金を比べてみて安く済む方を選択すると良いでしょう。

不用品回収業者なら、布団以外にも様々な不用品を一緒に処分できるので、布団の他に捨てたい物があれば業者に依頼するなど状況に応じて選んでみて下さい。

 

新しい布団を買う場合は下取りという方法も

布団の販売元は下取りをしてくれるお店もあり、そこで新しい布団を買えば前の布団を0円で引取ってくれます。

買取した分を値引いてくれるところもあるのでかなりリーズナブルです。布団の入れ替えを考えている方は、下取り可能なところから購入するのも手です。

 

リサイクルショップで買取してくれることもある

布団を処分する際、上記の下取り以外で買取して欲しいと考えている方にはリサイクルショップという選択肢もあります。

しかし、リサイクルショップで布団を買い取ってもらう際は新品、或いは未使用のままの布団でなければ、買取は困難かもしれません。

使用感があるものや、購入してからかなり時間が経っているものは、買取を断られてしまう傾向が強いためです。

ただ、中古でも買い取ってくれるリサイクルショップもあるため、お店ごとに確認してみるとよいでしょう。

お勧めは、出張買取のあるリサイクルショップです。布団はサイズが大きく、お店まで自分自身で持っていくのは面倒ですよね。

出張買取ならあなたの自宅まで直接査定に訪問しに来てくれるので、手間がかからず買取してもらえます。

まだ使用できそうな布団の処分を検討している場合は、下記のリサイクルショップが全国的に広く対応しておりオススメです。

 

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布団の処分はいかに安く楽に捨てられるかが肝

自治体へ回収に出す方法やリサイクルショップ、下取りなど、布団の捨て方は様々です。

どの処分方法を選択するかで、掛かる費用や手間が大きく変わってきます。

メリットとデメリットを比較して、自分に合った処分方法を検討してみて下さい。

 

布団を捨てる際の注意点

布団の処分方法には知っておきたい注意点があります。してはいけないNG行為や、業者の選び方を、以下で詳しくチェックしていきましょう。

 

してはいけないNG行為

してはいけないNG行為には、以下のケースがあります。

粗大ゴミに出す際のケース

粗大ゴミの日にそのまま布団を出せる自治体もあれば、回収用のシールを貼り付けなければならない自治体、回収する日が決められている 自治体など、粗大ゴミの捨て方は各自治体によって変わってきます。

お住まいの地域の市役所のホームページに粗大ごみの日に関するページがあるので、詳しくチェックしてみましょう。

下記は東京都品川区の例です。

東京都品川区 粗大ごみの出し方

 

また、粗大ゴミであっても布団を決められたサイズにたたむことが必要不可欠な自治体もあります。

布団の他にも掃除機やカーペットのようなサイズの大きいゴミ(一辺が30cmを超えるもの)は、粗大ゴミに区分されます。

袋に入れて、可燃ゴミや不燃ゴミに出しても収集できないので注意しましょう。

また、自治体独自の粗大ごみの捨て方を、処分する前にチェックしておきましょう。

 

燃えるゴミに出す際のケース

布団を燃えるゴミに出せる自治体もあります。こうした場合も、ひもで結びつけること、決められたcm以内に折りたたむこと、などのルールがあるため厳守するようにしましょう。

また、指定袋に入れて燃えるゴミに出す場合は布団を切り刻むなどしてサイズを小さくしておきましょう。面倒だからと無理やり詰め込んでしまうのは、袋が裂けてしまう原因にもなります。

 

業者に出す場合の注意点

自分で布団を捨てるのは大変なため、民間業者さんへ依頼する方も多いと思われます。

業者を利用する場合も、トラブルを前もって防ぐため、しっかりと下調べしてから任せると安心です。

 

廃棄物収集運搬業の許可をチェック

不用品回収業者などを利用する場合、ホームページなどで廃棄物収集運搬業の許可を持っているかどうかをチェックしましょう。

廃棄物収集運搬業の許可を持っていない業者へ申し込んでしまうと、不法投棄されてしまうことも想定されます。

後から見積もり額を超える悪質な業者も存在する

布団処分を依頼する際には先に見積もりをしてもらいますが、業者によっては後付けで見積もり額を超える割高な請求をしてくるケースもあります。

悪質な場合は布団をトラックへ運び出してから、上乗せ価格を請求してくるなんてことも・・・

HP等をチェックしてみて、金額が均一になっているか前もって確認しておきましょう。

また、布団のみだと費用が割高なので、他に不用な物がある場合はまとめて一緒に依頼するとお得になることも。

無料をアピールしている業者は避けるのが無難

不用品の回収業者の中には、無料での回収をやたらと誇張している業者もあります。

そのような業者は実際に依頼してみると、見積もりでは聞かされていなかった追加料金や、何かと難癖を付けられて結果余計な出費が掛かったという話も多いです。

車で頻繁に街を走って宣伝している業者や、無料での回収を強く誇張している業者はなるべく避けたほうが賢明です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

布団の処分は面倒臭いと感じる方も多いと思いますが、長く使い古した布団で我慢していても寝付きが悪くなったりしてストレスが溜まってしまうかもしれません。

捨てると決めたらスパッと処分してしまって新しい布団で快適な睡眠ライフを送りましょう。

この記事が布団を処分しようと思っている方たちのお役に立てれば幸いです。

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